Dessin お魚


長女が日本の幼稚園で描いた絵
水彩とクレヨンがいい感じ。
みんな右を向いてるお魚達
何か楽しい未来を見てるのかな?


夜寝る前に読む本の中に
虹色のさかなという本がある。
キラキラ鱗の虹色の魚が
周りの魚に1枚ずつ鱗をあげることによって
自分の鱗がすっかりなくなり
普通の魚になってしまう。
それなのに
何故か嬉しい気持ちになるにじうお。
娘と一緒に読む本は
私の心に響いて来る。









コメント

  1. 学校や先生によっても違うから一概には言えないけど、パリの幼稚園の方がやっぱりアートに力を注がれていたなぁと、ルイの過去の作品をみてしみじみと思っていたところ。
    上手く描かなくちゃ!という思いなしに、頭や心に浮かんだ情景をかけるのは幼い子供ならではだよね。素敵な作品!

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    1. ありがとう智恵子さん☆
      そう、パリはやはりアートや芸術がすぐ隣にある環境。これは凄いと思います。本物に触れる機会がおおいもんね。その土地の豊かさのエネルギーは、絶対に影響されて育つと思うので、なるべく子供が小さい時は、自然に触れさせたいと思う日々。自然を通して、食を通して、季節や生命を感じてくれれば良いな〜☆
      子供のノートは水であり土であると思うこの頃。

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